アップルオニオンディナー@ディガストバスクッキングスクール comculture Uncategorized ハウス食品が25年以上の月日をかけて研究した切っても涙が出ないアップルオニオン。水にさらさなくてもそのまま食べられます。2013年にはイグノーベル賞受賞。アメリカに置けるテストマーケティングの一環としての企画です。
農林水産省 日本食材のプロモートを目的とするセミナー comculture Uncategorized 国連総会に併せて行った日本食セミナー。辻調理師専門学校とブラッシュストロークの山田勲総料理長にご協力をいただいての日本食に関するレクチャーとクッキングデモンストレーション。 及びクオリィティ・ブランドのコーポレートシェフ、クレイグ・コーケツ氏と現在最も活躍するフードジャーナリストのガブリエラ・ガーシェンソン氏による日本食に関するパネルトークを実施。
国連総会 日本政府公式レセプション2017@NY Historical Society comculture Uncategorized 国連総会に併せて行われた日本政府公式レセプションのNY側の責任者として関わる。政府公式レセプションということでその格式に合った会場選びから始まり、ご協力をいただくシェフ方々との交渉、当日の運営に至るまでの総合ディレクションを担った。
シェフの招請プロジェクト comculture Uncategorized うなぎパイで知られる春華堂とのプロジェクト。春華堂が静岡県水窪地方で関わる”代々水窪地方に伝わる古代粟の伝承を守るプロジェクト”の一環としてスペインはバスク地方オンダリビアにあるミシュラン星レストランALAMEDAのオーナーシェフを日本に招待。古代粟を使ったお料理の提案やデモンストレーションを実施。また、山の中にあつ現地まで出向き水窪地方の小学生との交流を通して子供達にも古代粟に対するプライドを持ってもらいたいとの願いから子供達にもシェフが古代粟を使って作ったお料理を楽しんでもらった。
シェフズ&シャンペン 2017 comculture Uncategorized 食業界のアカデミー賞と言われるシェフ・オブ・ザイヤーなどを選出、アメリカで食関連の非営利団体としてもっとも権威のあるジェームズ・ベアード財団が毎年、富裕層の避暑地として知られるNY郊外のハンプトンズで行うファンドレイズ・イベント。一人5万円相当の参加費用を費やしてやってくるゲストたち。ジェームズ・ベアード財団の格式を利用してのブランド構築を目的とした日本の和菓子メーカーとのプロジェクト。2016年に続いて2年目の参加。
全米輸 プロモーショナルイベント パート 3 in バンクーバー comculture Uncategorized 全米輸のプロモーショナルイベント第三弾としてバンクーアーの高級レストラン、ブルバードキッチン&オイスターバー 日本人シェフとしてNYの食シーンでもっとも活躍する小野ただしシェフの協力を得て日本産米を使った料理を提供するなどバンクーバーの食関連者、メディア関係者を招いてイベントを実施。
全米輸 プロモーショナルイベント パート2 in サンフランシスコ comculture Uncategorized 全米輸のプロモーショナルイベント第二弾としてサンフランシスコの人気日本料理レストランPABUにおいて総料理長のKen Tominaga氏の協力を得て日本産米を使った料理を提供するなどサンフランシスコの食関連者、メディア関係者を招いてイベントを実施。
全米輸 プロモーショナル・イベント パート 1 in ニューヨーク comculture Uncategorized ニューヨークの老舗デパート8階に位置する有名なシアター型クッキングスクールを会場に開いた日本の米、米菓、日本酒に関するプロモーショナルイベント。NYの職業階の人々に合わせて場所柄、ホームクッキングをする人たち、食通、日本食に興味のある人たちが多く集まった。 *全米輸 – 全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会
日本政府公式レセプション@カーネギーホール 2016 comculture Uncategorized 0 Comment 国連総会に合わせて行われる日本政府公式レセプション、会場の選定から始まりNY側でのオペレーション全てを取り仕切る。